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ボーダフォン買収後も、6割弱の既存ユーザーが利用「続

ソフトバンクのボーダフォン買収後も、6割弱の既存ユーザーが利用「続ける」

インターネットリサーチの株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、「ソフトバンクのケータイ事業参入」に関する調査を15歳以上のインターネットユーザーに対して実施し、合計1200人の回答を集計しました(2006年3月30・31日、4月6・11・12日/5日間)。

■ ソフトバンクのボーダフォン買収後も、6割弱の既存ユーザーが利用「続ける」

ソフトバンクがボーダフォンの日本法人を買収することが発表されたが、これを『歓迎する』としたボーダフォンユーザーは4割半ば、auユーザーは4割、ドコモユーザー3割半ば。『歓迎しない』は各5パーセント〜1割弱と少数だった。『歓迎する』理由を聞くと、「価格競争が起きそう」「安い料金の携帯ができるかもしれない」など、利用料金の値下げを予想する声が目立った。

ボーダフォンユーザーに、ソフトバンクによる買収後も利用を続けるかとの質問には、6割弱が『利用し続ける』と回答し、『利用し続けない(解約してほかの電話会社の携帯電話を使う)』と答えたのは5パーセント、『その他・わからない』がほぼ4割だった。


■ 新ブランドに「ソフトバンク」の名前いらない派が多数

新しいブランド名でサービスを開始するとしたら、どのようなブランド名が良いと思うか聞くと、ほぼ4割のボーダフォンユーザーが『「ボーダフォン」またはその一部を含むもの』と答え、『「ソフトバンク」またはその一部を含むもの』は1割弱と少数派。「両者ともまったく異なるもの」との回答は2割弱だった。

「今回の買収で日本の携帯市場は変わるか」との問いには、各2割半ば〜ほぼ3割が『変わる』と回答。携帯電話サービスとしてソフトバンクに期待することでは、各ユーザーとも8〜9割強の圧倒的多数が『利用料金の値下げ』と答え、『料金プランの多様化』も各4〜5割強。さらに『端末販売価格の値下げ』が各4割弱〜半ばで続いており、上位はすべて価格系の項目が占めた。

■ ケータイ利用のきっかけは「企業イメージ」のドコモ、「手ごろ」のau・ボーダフォン

各キャリアの携帯電話を初めて使ったときからの利用歴を見ると、ドコモユーザーは『7年以上』がほぼ4割、ボーダフォンユーザーは『5年〜7年未満』がほぼ3割でトップ。auユーザーにも「1年〜7年未満」の回答が多く、ドコモと比べてやや浅めの利用者が目立った。利用歴2年以上のユーザーに、それぞれの携帯電話を利用しようと思ったきっかけを複数回答形式で聞くと、ドコモユーザーは『企業イメージが良かったから』が3割半ばでトップ。ボーダフォンでは『パック料金が安かった、手ごろだったから』がほぼ4割、auでも同回答が3割半ばだった。


■ 利用後の「総合的な満足度」トップはau、表立った不満点はなし

現在利用しているキャリアについての満足度を各ユーザーへ項目別に聞くと、ドコモではやはり「企業イメージ」で『満足』『まあまあ満足』合わせて7割半ばと高満足度を得ている。ボーダフォンでも「企業イメージ」の満足度が最も高いが、5割半ばと比較的低い水準。auでの「企業イメージ」はドコモを上回り、3キャリア中トップとなっている。「総合的な満足度」では8割強でau、7割半ばでドコモ、6割弱でボーダフォンの順。ドコモでは「料金体系」に、ボーダフォンでは「通話エリア」の項目にそれぞれ合わせて3割半ばが『やや不満』『不満』と答えているのに対し、auに表立った強い不満点は見られなかった。


◆調査概要
調査実施日:2006年3月30・31日、4月6・11・12日(5日間)
調査対象:インフォプラントのアンケートパネル、
15歳以上のインターネットユーザー
集計回答数:1200人 (29歳以下男性/29歳以下女性/30歳以上男性/30歳以上
女性各300名、ドコモユーザー/ボーダフォンユーザー/auユーザー各400名)

■生活者情報マーケティングデータサービス「C−NEWS」C-NEWSとは、インターネットという社会インフラを最大限に活用し、市民(Citizen)、消費者(Consumer)といった側面から、生活者の声をタイムリーかつ立体的に社会や企業に伝える、従来にないメディアです。 「なぜ、その商品はヒットしたのか?」「活発な消費行動を示す消費者層はどんなプロファイルで、何をどう買っているのか?」 C-NEWSはインターネットリサーチの独自性を活
かし、こうした疑問に答えるためのデータを提供すると共に、生活者に向けてマーケティング活動を展開する企業や組織に常に新鮮な「視点」や「仮説」を提供します。 http://c-news.jp/

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