PC・携帯向けの電子書籍配信で実績No.1のビットウェイが、
8月より電子書籍の取次ぎサービスを開始
株式会社ビットウェイ(※本社:東京都台東区、代表取締役社長:小林 泰、以下 ビットウェイ)は、拡大し続ける電子書籍市場において、株式会社講談社、株式会社小学館及び株式会社双葉社をはじめとする出版各社より収集した電子書籍を、携帯及びPCの電子書店サイトへ流通させる取次ぎサービスを2006年8月より開始いたします。
・ビジネス概要
電子書籍市場の拡大を目指すため、取次ぎサービス※1では、これまでに出版社から集めた電子書籍を幅広く電子書店へ配信することで、電子書籍資源を有効活用いたします。
・出版社のメリット
出版社に対しては、ビットウェイが電子書店ごとの売上を一括管理することで、煩雑化した業務の効率化を実現いたします。また、ビットウェイが電子書籍の取引実態・販売実績も管理するため、ユーザへの不正販売も監視します。
・電子書店のメリット
電子書店へは、豊富なタイトルを各端末(PC、携帯、PDA)に向けたフォーマット※2ごとに用意しており、電子書店の獲得・制作コストの運用負荷を軽減します。また、ビットウェイが電子書店へ配信環境を提供することで、DRM(著作権管理)機能による利用者の不正コピーなどの監視を行い、透明性のある健全な流通環境を整備します。
特に、第三世代携帯電話向け電子書籍配信が急拡大しているため、その統一基盤の整備やデータ制作環境の構築が取次ぎ事業としての急務となっています。
・今後の展開
ビットウェイでは、現在、電子書籍を販売するPC・携帯向けサイトを9サイト※3運用しており、販売タイトル数は20,000を超えております。今後も、出版社様と連携し、より多くの優良タイトルを獲得し、市場拡大に伴うデジタルコンテンツ資産の価値向上に貢献してまいります。初年度は27億円の売上を見込んでいます。
※1 取次ぎサービス概要図
電子書籍の取次ぎ機能として、入稿機能、配信スケジュール管理機能、売上管理機能の他、電子書籍のアーカイブ機能をあわせ持つことで、出版社の設備負担を軽減いたします。高品質かつ豊富なタイトルを保持するため、電子書店の獲得・制作コストの運用負荷を軽減します。また、電子書店へ配信環境を提供することで、透明性のある健全な流通環境を整備します。
※2 取り扱いフォーマット
・Comic Surfing(携帯)
・XMDF(携帯、PC)
・C-XMDF(携帯、PC)
・ドットブック (携帯、PC)
・PDF、Keyring PDF(PC)
・TTV(PC)
・ZIP(PC)
・TEXT(PC)
株式会社ビットウェイ
U R L : http://www.bitway.co.jp/