H-Mobileラボが将来のモバイルコミュニケーションをテーマに学生対象のアイデアコンペを開催
--第1世代携帯電話の登場から50年目となる『2029年』のモバイルコミュニケーションの未来像--
SH-Mobileラボ(座長:中嶋信生、電気通信大学教授)は、携帯電話利用の未来像について、国内外の学生からアイデアを募集するアイデアコンペを2006年6月より開催しております。
SH-Mobileは、高性能化・高機能化が進む携帯電話システム向けに、ベースバンドLSIと接続して、音声や動画などのマルチメディア・アプリケーションを専用に処理する携帯電話用アプリケーションプロセッサで、株式会社ルネサス テクノロジが提供しています。
SH-Mobileラボは、『SH-Mobileコンソーシアム』の外部機関として2004年度に開設された研究組織です。過去2年間に渡って「2010年のワークスタイルや情報行動予測に基づいたモバイル利用のビジョンとアイデア」の研究を行ってきました(注1)。
『SH-Mobile コンソーシアム』は、『SH-Mobile』を核とした様々なパートナーの方とのコラボレーションによる携帯電話のシステムソリューションを創出するための会員組織として2003年10月に設立され、参加企業数は現在237社に達しています。株式会社ルネサス テクノロジは同コンソーシアムを主催するとともに、本プロジェクトについても設立以来協賛しております。
<アイデアコンペについて>
2006年度のSH-Mobileラボでは、携帯電話の未来アイデアをメンバーだけではなく、広く学生の方の参加を募って、一緒に考えていきたいと思っています。
1979年の第1世代の携帯電話の登場から50年目となる『2029年』にモバイルコミュニケーションはどのように進化しているか、その未来像に関するアイデアを2006年6月〜8月末にかけて募集します。応募された作品はSH-Mobileラボのメンバーが審査・協議し、最終的な結果を2007年3月に発表する予定です。
なお詳細な情報については、応募サイト(注2)をご覧下さい。
注1:SH-Mobileラボホームページ
http://shm-consortium.renesas.com/jpn/lab/index.html
注2:アイデアコンペ応募サイトhttp://www.sh-mobile-lab.com/
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