デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、
medibaと共同で携帯キャリア初の行動ターゲティング広告を商品化!
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 DAC)は、KDDI株式会社が提供するau携帯電話インターネットサービス「EZweb」のポータルサイト「au one」の編成・制作、および「au one」PC向けコンテンツを含めた広告事業を行う株式会社mediba(東京都港区、代表取締役:塚田俊文、以下mediba)と共同で、モバイルにおける行動ターゲティング(以下、BT)広告の商品開発を開始し、今秋より広告商品販売を予定しておりますのでここにお知らせ致します。
◆サービスの概要
このたびDACは、米国レベニュー・サイエンス社(以下、RSI)の技術協力のもと、medibaが行う「au one」上の携帯コンテンツへBT広告技術の導入、及びBT広告商品の開発支援を行います。
モバイル広告へのBT広告手法の本格導入は日本初であり、世界でも最先端の試みとなりますが、PCインターネットのBT広告において、RSIは米国・欧州のリーディングカンパニーであり、日本独占契約を持つDACは、impAct(TM)ネットワークや大手新聞社などへ数々のBT導入実績があります。
今回の取り組みは、この実績に加えて、medibaのモバイルサイトに関する経験とノウハウ、およびDACのモバイル広告配信に関する技術力と知見を結集して、新たにモバイルサイトでのBT広告の方式を共同で開発したことにより実現しています。
◆新商品の特徴
今回開発するモバイルBT広告商品の大きな特徴は、「au one」における専門性の高い携帯コンテンツ(例えば「自動車」、「ゲーム」、「音楽」など)を訪れたユーザーの行動、閲覧履歴にもとづき、medibaが提供する広告枠(「ニュース」や「検索結果ピクチャー」などを予定)に広告の配信を行うことにあります。
具体的には「特定分野のコンテンツを閲覧する」などの行動履歴情報を蓄積、分析することにより、広告主にとっては、該当企業のサービス・商品への購買意欲を持つターゲットユーザーへの的確なリーチが可能になります。また、ユーザーにとっては、自分の興味・関心の高いカテゴリーのモバイル広告が配信されるメリットがあります。
◆今後の展開について
今回の試みでは、「au one」上の携帯コンテンツが配信対象となりますが、今後DACはRSIとの協働により、行動履歴情報の提供元および広告配信先を段階的に拡大していく予定です。
また、モバイルとPCの連携や、コンテンツや会員属性など他のデータ(個人を特定する情報は除く)との組み合わせによるBT広告商品の開発・提供も検討して参ります。